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【AI・IoT・DX】Flower Communications:石狩湾で再エネ100%活用のグリーンデータセンター事業を開始

2025.11.28

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(出典:HPより)


フラワーコミュニケーションズが参画する「石狩再エネデータセンター第1号」が、石狩湾新港地域で再生可能エネルギーを100%活用するデータセンター事業に着手した。東急不動産と石狩市が出資する石狩地域エネルギー合同会社とオンサイトPPA契約を締結し、同社が保有する石狩第一・第二太陽光発電所から長期安定的に電力供給を受ける枠組みを整えた。さらに、リエネ銭函風力発電所由来の電力を小売電気事業者リエネ経由の取次スキームで調達し、非化石証書によるトラッキングを付与する。RE100基準を意識した再エネ比率向上と、電源構成の透明性確保を図る仕組みとなる。

本データセンターは、総務省の補正予算によるデジタルインフラ整備基金の助成対象で、2026年4月の開業を予定する。延床面積約1.1万㎡、受電容量15MW、1,140ラック規模のセンターで、設計監理を浅井謙建築研究所、施工を地元の中山組が担う。石狩市は再エネ電源の集積地としてデータセンター誘致を進めており、ワットビット連携の最適地としての役割拡大も視野に入れる。石狩地域エネルギー合同会社は地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用し、オンサイトPPA事業の拡大とREゾーンのエネルギープラットフォーマーを目指す。リエネは再エネ電源の供給と制御を担い、アグリゲーション事業も拡大している。事業主体各社は、地域主導で脱炭素型データセンターのモデルを形成し、サステナビリティ志向の企業ニーズに応える構図を描く。

【出典】
石狩湾新港地域の再生可能エネルギーを100%活用するグリーンデータセンター事業開始のお知らせ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。